矢田山の家
先月の末に『矢田山の家』の引渡しを終えた。
今は外構のアプローチの工事を残すのみ。
大方の工事は完了しました。
HPでもご紹介しますが今回少しだけ内覧を
させていただきます。
まず、この家のポイントは三つ。
『木』をふんだんに使うこと。
構造がいつも見えること。
そして、遠くを見る距離感をつくること。
北海道出身の奥さんは夏の暑さが何より苦手。
関西の夏は大変過酷なので夏は涼しく冬の暖かい家
であると共に、広大な土地で育ったので遠くを見る
視線の距離感が大切だと。
メインテーマは『奥さんに優しい家』。
さて、一階のリビング。

キッチンスペースを含むと26帖の広さと、吹抜けが
空間の広さを感じさせる。
また、今までの住まいと大きく違うのは、
空から降る明り(太陽光)か。

キッチンは家族6人が束になって作業できるように
一直線で5mの作業スペースとキッチンを背中合わせに
配置した。 食べ盛りの男の子が3人いる食事は
話を聞くだけでも・・・少し怖い状態になるらしい・・・
 
実は、リビング吹き抜けの上部空間から更に高い
2階のホールへとつながっているのだ。
暖炉の横にあるヒノキの階段を上がると・・・
そこには天井の高い大空間がある。

ホールは子供達の遊び場であると共に、特徴としての
構造がむき出しになっている。
柱、ホールダウン、筋交い、間柱、梁、束と構造体が
そのままの状態で見えている。
御主人は、この家をいつも支えてくれていると実感
できるこの状態のままが一番良い。という事で決めた。

この家は、奥さんに優しい家と書いたが、その最大の
特徴として最上部に『展望台』を設けている。
一番高い場所からこのあたり一面を見ることの出来る
場所を作ったのだ。
ここでゆったりと時間を過ごして欲しい。

楽しめる場所満載。
詳しくは近日のうちにアップする予定。
さて、近日の間に
広陵で新築住宅1棟と
新庄にすし店を引き渡しする。
同様にご紹介致します。
お楽しみに。
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