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家づくりを始めるには、現在建っている
(または持っている)土地に建てない限り、
まず建てるべき土地がいるよね。
それを手入れようと考え、探し始めた段階で
貴方の家づくりが始まる。
私とはその段階でお会いすることが多い。
そこで今までの住い手さんが
○ どこに、
○ どのようなタイミングで見つけたのか、
○ どうして決めたのか。
思い出して検証してみたい。
初めに【場所】。
貴方はどこ(どのあたり)に住みたいのか?
を、自分に問いかける。
一番多いのは、職場への通勤を第一に考えられるようだ。
二番目は、その場所を見て自分の心に響く場所なのか、
その次は現地を見て自分の第6感で好き嫌いを判断する。
他に自身が育った実家にそう離れていないところ、というのも
あるようだ。
次は【どの様なタイミングで見つけたのか】。
今までのケースを見ると本当に不思議に思う。
長い間探していても見つからない人は本当に見つからない。
しかし、見つかる人は 「えっ? もう見つかったの?」
って、言う程早く見つかることがある。
やはりタイミングなんだろうか。
見つからない人はハードルが高いという事もあるかもしれない
が、望む物件も出てこないものなのだ。
とにかくたくさんの物件を見て廻れば、良い物件か、そうで
ない物件なのかが見えてきます。
見た物件がお買い得物件なのかも見えてきます。
それが分かるまで見て廻るという方法が、一番近道では
ないかと思います。
少しの期間、専門家になるつもりで見て廻りましょう。
うちの仕事としては、これではないか?
という物件が出たときに私が御一緒します。
敷地の調査したり、地盤情報から基礎の計画もします。
その他書類のチェックや不動産契約の立会いなど安心して
住いが建てられる土地を手に入れるまでのマネジメントを
お手伝いいたします。
これらは私と一緒に家づくりする事を前提とした業務で
単独の業務受けは今のところしていません。
最後に【決め手は何か】
土地を探し始めるといくつかの気になる物件もある。
『これでよいのか?』 という気持ちと、『他にもあるのでは?』
という気持ちが行き来するでしょう。
しかし、悩んでばかりいても手に入れることが出来ません。
提示されている価格では高いと思うのでしたら、
価格交渉した上で下げてくれるのなら買う、
下げてくれなければ買わない、
と、心を決めて不動産業者にはっきり言うことです。
価格は売り手と買い手が合意できた金額の事を言うのです。
買い手である貴方が買える価格を提示すること。
また、
提示されている金額で悩んだとしても、今後その金額で
他の物件と巡り合うことがないと判断した時は、価格が
交渉できなくとも 【YES!】 と決めましょう。
気に入ったと思える土地とそう何度も会えるものでは
ありませんからね。
まとめとして、
土地を手に入れる時、一番注意していただきたいのは、
土地にかける費用だと考えます。
予算の大半をかけて手に入れ、あとはどうにかなる。
なんて考えで満足できる家は建てられません。
冷静に住いづくりにかけられる費用をちゃんと分析して
土地代を算出します。
その価格内で手に入れられる土地を探すのです。
予算を越えた分は建物がそれだけ小さくなります。
(この事は設計するとすぐ分かります)
不思議ですが、土地と貴方とは縁で結ばれているのでは
ないかと感じます。
良いなと思える物件が出れば、自分の目で見る。
あきらめないでコツコツと見て廻りましょう。
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