一級建築士事務所 【 街の設計家 】
街の設計家は、奈良県橿原市の【住宅専門】の設計事務所です。
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平成17年5月30日


イチゴ模様の封筒?
中を見てみると・・・

それは本当に心温まる私へのプレゼントでした。

 

朝、会社に行くと机の上にポンとそれがありました。

なに?これ?

「住まい手の○○さんが来られて置いてかれました。」
とスタッフからの返事。

「そうなの・・」と言いつつ可愛いイチゴ封筒を開けて見ると、
中には御夫婦から別々に手で書いていただいた
私たちへのメッセージが・・・

可愛いイチゴの便箋に書かれていたんです。

受け取ってジーン、
読ませていただいてジーン。

こんな時、私はこの仕事をやっていてホントに良かったなぁ、と、
しみじみ思うんだよね。

設計は建物ができてしまうと残るのは家だけだよね。
でも、その設計をするのは【人】なんだ。

人は感情の動物。

嬉しい時もあるし、悲しい時もある。
悔しい時もあるし、落ち込むこともある。

私の使命は
『住まい手に【光】を灯し、幸せと満足をいっぱいいっぱい
手に入れてもらう家を、作り続けることだ。』って、思っている。

設計の実務も私の仕事だけど、それよりもっと大切な事は、
住まい手の心が明るくなるように、住まい手がもっと元気になるように
なってもらうための 『家』 をつくる事が一番だと思ってる。

もっと幸せで、もっと元気になった手紙を読んで
自分がやっている事は間違っていない、って
改めてそう感じた。

そうだ、
俺がつらい事があったって落ち込んでじゃいけないよな。

 

平成17年5月27日


他所より新しく手に入れた土地へ、人が移り住む際
儀式として【地鎮祭】を行います。

土地を手に入れて家を建てる場合がこれにあたりますね。

これは新しい土地の神様へ宜しくお願いしますと
挨拶をする儀式なんですね。

神主さんが神妙な顔をして

『ぉおおおおーーーーーーー・・・』

っと、言う掛け声の降神の儀で
神様が神棚の榊に降り、儀礼を行い、そしてまた天へ帰ってゆく。

今日、住まい手の一組がその地鎮祭を行った。

設計を終え、長い調整期間の末、工事の着手が決まったのだ。
住まい手の幸せな顔を見ることが私の密かな楽しみなので
これは出席しない訳には行かない。

地鎮祭を終え、御夫婦との会話の中でこんな話が出た。
当社へ来られた際、知り合いに私の話を知人から聞いたと。

???

詳しくお聞きすると、以前相談に来られた○○さんとお知り合い
だとのこと。 その方は当社が関わることが出来ませんでしたが
その時の印象を話されたと。

不思議なこともあるものだ。

このようなことが以前にも一度同じようなことがあった。
全く異なるルートで私に帰ってきたのだ。

そして私と住まいをつくることに・・・。

「世の中は広いようで狭い。」
なんていうけれど、

ほんと、不思議だよねぇ。

 
平成17年5月26日


今回は私がする設計の詰め方を御紹介したい。

プランニングから更に基本設計を確定していく段階で、
住まい手の想いを聞く度に少しずつ改良を行う。
これは当然のこと。

だって私と住まい手はホンの数日、数週間前に会ったばかりなのだ。
完璧なプランなど出来る訳が無い。

プランが良くなるには、住まい手との時間を出来るだけたくさん
共有する必要があると考えている。

住まい手の言葉は大抵抽象的な言葉が多い。
「明るい家」
「暖かい家」
「疲れない家」
「居心地いい家」
等から込み入ったものまであるが
この抽象的な言葉から少しずつ対話の中から具体的に
その言葉の意味を引き出してゆく。

住まい手は想いを言っているだけなのだが、こちらにとっては
大きな変更を必要とする場合だってある。
また、
本当に簡単な原因だと分かり簡単に解決できる場合もある。

この作業を行わず、自身の考えを押し付けてしまうと
結果的に住まい手の持つ問題点を解決しないまま
家が建ってしまい、何か満足できない自身に気付く事になる。

さて、
住まい手の要望で改良を重ねる時、やっぱり迷路に入りこんで
しまう事が時よりある。
ずっとそれを考えていると他のものが見えなくなって同じところを
堂々巡りしてしまう状態になってしまうのだ。
そこから新しいアイデアが出てこないのだ。
皆さんもそんな経験がアルのではないだろうか。

そんな時の私の解決法は・・・

【嫁に話してみる】のだ。

全く違う観点からプランを見て、ふと思うアイデアが素晴らしい
解決法であったりする。

もちろん嫁はそこに到達した経緯は全く知らない。
知らないからこそ何気ない言葉が大きなアドバイスになる。

そう、ちょっと人に話したり遠くから見ると、また違った視点からの
アイデアが生まれたりするでしょう?

この改善を越えると住まいは格段に使いよくなるのだ。
そして設計がスイスイと進んでしまう。

設計で私が一番楽しくなる時はこれから始まる。


 
平成17年5月25日


私の家の完成内覧会を行った。

???
いや、この話は昨日の私の夢ですよ。

何かお城のような3階建ての家で、急な危ない階段を登ってゆく。
最上階(?)の勾配天井があるダイニングルームを見て困った。
天井の色が2色なのだ。
黒系の天井に白い部分がところどころある。

とっても変だ。

なんでこうなったのかと悩んでいた・・・
おまけにデザインもへったくれも無い

いったいこれは私の設計した家だったのだろうか
そうではなかったのだろうか・・・

夢の中でもこんな事を考えている自分は、設計を行う上で
いつも感じていることなんだろう

私は建物を設計する上で、基本プランを立てる段階でだいたい
頭の中に建物が出来上がっている。
ただ、このイメージを強く持つと住まい手に自分のイメージを
押しつけてしまう事になる。

出来るだけ固定化しないイメージを持つ。

そして、住まい手と話をする事で住まい手の想いを汲み取り
ながら自分のイメージを変えてゆく。

変えてゆく段階でどんどん自分の中の建物が変わっていく
につれて頭の中のイメージがバラバラになる。

この段階のイメージが夢のシーンだったのだろうか。

設計は、出来上がったものを一度こわし、再度つくり直すことで
更に良いものが出来るのだ。

設計者が自分の固定概念を壊さないと
住まい手にとって本当に望む家はできないものなのだ。


 
平成17年5月23日


以前、企画室で一緒に働いたスタッフからメールを頂いた。

元気な女の子が産まれたそうだ!

何をおいてもまず、おめでとう!

彼女が当社に来た際、結婚後十数年子供が出来ず、
「今は自分を育てる為に仕事がしたい。」
と言って入社した。

そして新しいホームページ作成への挑戦がはじまった。

初めてのソフトに四苦八苦しながら現在の前身である
ページが出来上がったのである。

その時.突然やってきた。
−赤ちゃんが出来たらしい。−

御主人は大喜び、諦めていた子供が出来たのです。
待望の赤ちゃんが。
そして、彼女は退社を決意しました。

「赤ちゃんを連れて遊びに来てくださいね」
というメールに

「必ず伺います」、
と言う返信メールが届いた。

幸せをいっぱい頂いた彼女に
もう一度 【おめでとう!!】を贈りたい。

 
平成17年5月22日


当社の設計を進めていく上で、住まい手にお願いしている事があります。

それは、
『打ち合わせについては出来るだけ御夫婦で参加する。』
をお願いしているんです。

家づくりは家族皆が参加して完成させる大イベント。
それを夫婦のどちらかにまかせっきりにするなんて
なんてもったいない事でしょう!

自分が住むための家に対する思いはたとえ夫婦であっても
違っているのが当たり前。
想いをここで出して、お互い満足するまで話し合う。

夫婦で納得するまで話し合い、それを我が家に組み入れていくことで
最高の家が出来るのではないでしょうか
夜遅く帰ってくる御主人だからといって意見が無いのはダメです。

そのためにはケンカがあるかもしれません。
家族会議も必要でしょう。

でも私は思います。

『家づくりは家族(夫婦)を再び見直す時』 ではないかと。   

家族を入れる箱である住まいは、全く違う人間が住むもの。
もう一度相手を見直し、お互いの関係をつくり直す。

そうすると夫婦関係が更に仲良くなる。 心が安心する。

良いですねぇー。
我が家も出来て、夫婦・家族の心が通じ合う。

これこそ私が思う【住まいづくり】だと思うんです。

 
   
平成17年5月20日


住まいづくりの設計を進めていると、ある条件を必ず考えなければ
ならなくなる。

それは家具や収納の数々だ。

人は捨てる事のできないもの、捨てられないものが本当に多い。

これを解決する為に大きな収納や納戸、物置をたくさん作る。
整理すればよいのだがこれがなかなか難しい。

例えば
雛人形やこいのぼり、タンス、着物、結納品・・・
あとは個人の想いでの物もある。

自分達が成人すれば人形やこいのぼりは使う訳でもなく、かといって
子供の代には新しいものを買う。
ずっとその家で代々伝えられているものならそんな事はないが、
自分専用の小さな(これがまた問題)人形だと悩んでしまう。

着物にしてもそうだろう。
父母に買ってもらった高額の着物を全く着ずにタンスに仕舞っている
奥さんはうちの嫁だけではあるまい。

宮脇檀先生は著書で、個人の収納を含む必要スペースはその人の
年齢をuに換算した広さを必要とする。と、読んだことがある。
人が年を重ねるごとに物が増えるので広さを必要とするのだとか。

これら捨てられないものをどの様に整理するかが
住まいの広さを確保するキーなのだが。

これが本当に難しいのだ。

 
平成17年5月19日


家を建てる土地がほしい〜

”土地を買って家を建てよう!”と決意した住まい手が御相談にみえる。
そこで私が手順などを御説明し、いざ土地探し!となる。
家を建てる人の最初の大きなハードルとなるのがこの土地探し。

希望の環境、希望の金額、希望の広さの土地がなかなか見つからない。
この時点であきらめて”家を買って”しまう人もいる。

ニュータウンや宅地分譲の土地などはメーカーの旗が立ち並び
「うちの土地だ、この土地ほしければうちで建てるんだ」と
建築条件がついている。

あとは不動産業者に任せて自分に合う土地の情報が入ってくるのを
待つだけ。
忘れられないよう、こつこつと連絡を取り情報を待つ。

突然入ってくる場合もあるし、今まで出ていた物件が値下がりする場合
だってあります。

何度か見に行ってこれにしようかな? と話を進めることもあるかもしれない。
でも結果的に手に入らないという事は、

『その場所はあなたが住む場所ではない』

というメッセージだと受け取って、新たな想いで探しましょう。
今まで住まいを手に入れた方はそうして満足の土地を手に入れました。

あなたにとって最高の土地があなたが来るのを待っています。
御一緒に探しましょう。

それにしてもこの土地探し、私がお手伝いをする方法がないものか?
探している住まい手の顔をみるといつもそう思ってしまう。

 
平成17年5月17日


最近この業界の専門業者(施工会社の下に入っている業者さん)に
こんな声を掛けられる事が多い。

「私が家を建てる際は是非お願いしたい」と。

断っておかなければならないが、
私はこの業界の方に一切の営業をしていない。

それは、業界のしがらみの中で仕事をしている上で、内情を知って
いるからこそ強く想うのだそうだ。

理由は、業者との取引を一切せず独立していることだそうだ。

「私達の周りでこんな建築士さんはいないんです」
と言って頂けた。

その言葉は自分にとってすごく嬉しい。
この会社を設立した一番の想いが業界の専門業者さんに
少しずつでも認知されたと思いたいな・・・。

 
平成17年5月16日


今回はプランニング作成について少しばかり。

プランニングのポイントは、
『住まい手の要望が組み込まれているか』にある。

当たり前だと思うでしょうが、実はこれも深ーいものがある。

個室が3つ。これは6帖で、LDKは10帖がほしい。
後、お風呂は大きなものがいい。 出窓が欲しいな。
キッチンは○○メーカーでカウンターキッチンがあれば最高!

なんて言われてハイ、作りました。
なんてことは全くないのだ。

住まい手が新しい家でどんな生活をしたいのか、どの様に
暮らしたいのかを言葉の意味を一つ一つ確認して理解し、
順々に本当に満足したいものを見つける。
本当に手に入れたいものは住まい手の言葉から出てこない
場合もあるし、シグナルが出ている場合もある。

問題は、その本質が殆ど表面化していないことが多い。

原因は住まい手自身で解決法を見つけてしまっていることに
あるようだ。
その解決法は住まい手が自身で決めた解決方法だったり
するので、この場所を見つけると、解決方法は簡単で、
全く違ったアプローチが生まれてくる。

これを知った住まい手の顔は、それまでと全く変わってしまう。

それを探し出す事が私の一番の仕事だと思っている。

さて、住まい手はどんな暮らしを想って
私のところへ来られるのだろうか。 
それが楽しみでもある。

 
平成17年5月15日


久しぶりに家族でカラオケに出かけた。
結構たくさんの若い人たちで賑わっている。
そこで私たちも3時間半ほど居座っていたようだ。

部屋に通されて思うのだが、何故あんなに
迷路のような部屋配置になっているのだろうか。

迷路のようなプランが面白い・・・必要はないぞ!
御手洗いに行ってしまうと帰りの道が迷うと
嫁が言っていた。

確かにカラオケルームの各部屋には全体の
間取りと避難経路を表す表示板がない。
私でさえ部屋前のプライベートルームが
非難時の脱出口だと勘違いした。

ここでもし、火災などがあったらみんなはどこへ
逃げるのだろう・・・
いつもは行政のやり方に文句を言っている私が
立場が逆転していた。

・・・そうだ、必ず2方向非難が必要だ。そして、
各部屋にも非難時の経路を示す表示がいるぞ!

 
平成17年5月14日


うわさで聞いていたジャズタクシーが新聞に掲載
されていたので私も御紹介したい。

東京の個人タクシーなのだが社内に1万曲を乗せて
いて、乗客に聞かせてくれるのだ。

新聞ではその搭載方法を書かれていたが、この
タクシーの仕事が面白い。
殆どが都内クルージングで予約が一杯だと言うのだ。

タクシーに乗るとジャズが流れ、夜景を楽しみながら
都内を廻ってくれる。
殆どのリクエストも可能で、おまけに搭載している
アンプも本格的な真空管アンプを後ろのトランクに
積んでいて音にもこだわっている。

いつもは時間に追われてタクシーに載る皆さんも
渋滞など気にせず、恋人と2人でジャズに溺れながら
ナイトクルージングを楽しむのは如何?

ちなみにこのジャズタクシー、予約でいっぱいだそうだ。
客が少なくなったと嘆いているタクシー業界を尻目に。

 
平成17年5月13日


浄水器

テレビで移動式の『浄水器搭載自転車』を
クイズ番組で見た。

災害時に必要な無菌の浄水を作り出せるそうだ。

実際のところ
当社での住い手でキッチンに浄水器を組み込む
住い手は多い。

10数年前私が大阪から奈良へ引越しして来た頃
水道の水のおいしさに感動したものだ。

時は過ぎ今、我が家ではペットボトルの水を買っている。
水に対する意識は大きく変わってしまった。

おいしい水は水道からではなく、
   買ってでも手に入れる時代なのだ。

 
平成17年5月12日


男ひとりオフ・タイム

ホテル日航大阪でこんな"隠れ家"プランが
あると夕刊に載っている。

名づけて"おとこのオフ・タイム"

いい響きだね。
仕事や家庭をちょっと離れて「ひとりの時間」を
楽しむ"隠れ家"だそうだ。

焼酎ボトルや有料テレビにDVDを楽しみながら
丸一日を自由に出来る時間が一万七千五百円也。

さて、家庭を離れて自分ひとりになれる
御主人はどの位いるのだろう・・・

え、私はどうかって??

私は書斎(ありません)・・・ではなく、トイレでかなぁ?

自分ひとりの時間を楽しむより
家族みんなでホームシアターで映画を見たほうが
ぼくは幸せなんだよなぁー。

 
平成17年5月11日


イメチェン?

髪を染めて短くカットした。

短くしたのは子供のとき以来ではないだろうか

どうしたの?
って聞かれるかもしれないが、
自分の意識の切り替えだ。
といったらかっこつけ過ぎかな?

私の感想は 『これも気楽で良いかも』

新鮮な気分だね。

 
平成17年5月10日


昨日の続きになるが自己啓発について。

私の仕事はたくさんの人と一時を過ごして
終わりという仕事ではない。
限られた御家族と長いお付き合いになる。

御家族の込み入った事情までお聞きすることもあるし、
私も自分を一瞬だけ取り繕うことも出来ない。
長いお付き合いになるので自分自身をさらけ出す事になる。

仕事もやっぱり”人間関係”
人と人との付き合いが一番大切。

これからも一生自分自身を磨いて行く事になるだろう。

 
平成17年5月9日


セミナー

私は年に数回、自分にない物を収得するためセミナーに参加する。

今回5月2日から5日4日間のセミナーに参加した。
場所は東京。
ディズニーランドの前を通って海浜幕張へ

私の参加するセミナーの内容は建築関連の時もあるし
自分自身の自己啓発の時もある。
今回は自己啓発。(お客さんと良い関係を創る方法もある)

朝の8時過ぎから夜中の1時半までほとんど休憩無で
四日間ぶっ通しのセミナーだ。
こんなに一日の長い日は久しぶり。 最初の日はぶっ倒れそうになった。
二日目になると結構元気で、三日目は大丈夫。
こんな事があるのだろうか・・・

講師のJamesはどこからそんなパワーが出てくるのか全く不明。
踊りはあるし、火渡りはあるし、板割りもある。

ここでパワーをたくさん頂いたので、また私のスキルが
ワンランクアップしたと感じている。

 
平成17年5月8日


サッシの結露

住い手さんとの会話の中でサッシの結露について話しをする
機会があった。

ガラスが複層になったので結露しにくくなったのだが、サッシの
枠がぼとぼとになるそうだ。

確かにこれは問題だ。

サッシ枠に断熱性能を持つものは一般グレードにない。
例えばTOSTEMには最近ディュオシリーズが窓枠部分の
アングルをを樹脂にした物を発売した。
同じ問題を解決するための商品だ。

サッシ業者さんにその話をした際、『商品はある。』
と、返事をもらった。
しかし、クラスアップしたグレードらしい。

コストとの費用対効果、・・・いつも悩ませる問題だ。


 
平成17年5月7日


樫の木の食卓テーブル

食卓テーブルをムクの木で制作しようと考え、材料を検討して
いた際、住い手のお父さんが持っているテーブルを使えないか
と提案があった。

どうも以前、四国の友人から分けていただき座卓として使って
いた物らしい。 現在はその大きさから倉庫で眠っているらしい。
材質は樫、厚さは10cm程、大きさは1800×800程ではないかと。
問題は裏に足の跡が残ってしまうらしい。

無垢材の一枚ものは現在では大変貴重な建材。
裏側にある足跡は全く問題ない、足は建築で制作する。
もし、サイズ・色・表面柄が気に入れば、御実家に掘り出し物
が眠っていたわけだ。

私も大変興味のある天板、
どんな表情をしているのだろうか。


 
平成17年5月6日


本日、全面的にホームページがリニューアルした。

不満に思っていた部分を改善し、もっと情報量を入れて
読みやすい構成にしたつもり。

家を建てる事に不安はつきもの。
誰もが家づくりを成功させたいと思い、さまざまな相手と
家づくりをはじめる。
しかし、結果は様々。
本当に成功する為には、まず正確な情報が必要です。

今回新しいホームページの大きなテーマは、
家づくりを成功できる為の情報提供が大きなポイント。
そして、私達と一緒に家づくりをした住い手さんの声を
たくさん伝えたい。

日々、良くなるように更新してゆくつもりですので
お楽しみに。

 
平成17年5月1日


住い手が望む洗面脱衣所に求めるものが昨今、
大変似かよっていると感じられることがある。

洗濯機に洗面台は当然だけれど、収納についてだ。
小物の収納のほかに家族それぞれの下着にパジャマ、
脱いだ物などを入れる棚が欲しいという希望。
特に家族人数の多い住い手に希望が多い。
確かに脱衣所に全て揃っていれば洗濯物を直す方も脱ぐ方も無駄がない。
今までの様に下着の入ったタンスへ直したり出したりは面倒だろう。
大人数だと尚更だ。

いくつかの脱衣所の収納棚を作ってみて、評判も上々なことから、
このオープン収納アイテムは、無くてはならない家族の
お助けものになるのだろう。

 

 
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