住宅設計をしていて決して忘れてはならないことは
設計者が自分を強く出すための設計ではなく、
家を売るがための設計でもない。
住宅設計は生活に根づいた建築を設計しなくてはならない。
なぜなら 『そこには住まい手の暮らしがある』 から。
暮らし易くするために細部の寸法に気を配り、快適空間であることにこだわります。
私のプランニング方法は、その土地を見て感じたものと、
住まい手とのコミュニケーションで感じ取ったものを組み合わせて考えます。
住いには、必ず”住まい手の暮らし”があるべきです。
その過程が私の設計の進め方です。
住まい手の中には具体的な間取りやイメージ写真まで持ってこられることもあります。
それらをすべてお聞きしてから、こちらで整理します。
それらを見て、そこへ至った根源はいったいなんなのだろうと考えます。
もちろん話し合いながら見つけてゆくのですが、それが分かればもっと違ったシンプルな
提案だってできますからね。
住まい手はイメージはあっても、どんな家に住みたいかを知っている訳ではないのです。
それを見つけ、創り出すのが私の設計です。
多くの住まい手はこの様に望んでいます。
「ここで、私たち家族の暮らし易い家を創ってほしい」 と。
もちろん!それが私の建築家としての使命です。
平成19年10月
住宅建築家 浅野勝義
”建築家と住まい手が気持ちを共有しながら設計を進めていくノート”です
住まい手は自分達がどの段階で何を決めるのか!
次回の打合せではどんなことを決めるのか!
がこのノートをみれば分かります。
では「そのことについて少し予習しておこう!」と思ったら
『予習編』も作りました
例えば
「ガラスの種類?そんなのわからないよ〜」
予習編をご覧下さい。
写真に種類と特徴が書かれています。
打合せ前に少しの簡単な知識をもって頂けたら
打合せがスムーズになり大切な時間を有効に使えます
一つ一つのステップは《基本》を基に進めていきます
住まい手さんの気持ちは最初はまとまっていないかも知れません。
あいまいかも分かりませんね。
設計を終える頃にははっきりとしたカタチになっています。
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[プランニング依頼]どんな暮らしを想像していますか? |
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[初めてのプランニング]3プランの中から自分スタイルに近い1プランを選択! |
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[方向性を絞り込んだ我が家]選択したプランをさらに具体化していきます! |
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[3Dで見てみましょう]パソコンで我が家のイメージが想像できます! |
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[クラフト模型で見てみましょう]空間がどのようになっているかさらによく分かります! |
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[ショールーム見学]設備機器はショールームで現物を確認できます! |
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[収納棚やオープン棚の材料・寸法]収納計画は大切な空間利用のポンイト!何をどこに? |
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[仕上げ材]楽しいインテリアを決めていきます! |
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| 9 |
[電気・照明関係]電気関係の位置、照明計画、コンセント、スイッチの決定 |
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[外構]我が家は想像できましたね、最終の決定はエクステリア! |
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[施工会社の見積りと価格分析]設計図をお渡しして施工会社に見積り依頼、それを当社が分析 |
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[施工会社と工事契約を結びます]お疲れ様!設計段階終了です。 |
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家づくりステップノートは現在までに何度も改良を重ねています
住まい手にとって”分かりやすい設計の進め方”
住まい手の”想いが込められる内容”
奈の町の想い
住まい手と気持ちを共有して設計を進めていき完成した我が家でそれぞれの住まい手らしい暮らしを楽しんでいただきたいという想いから現在の家づくりステップノートがあります。