創業30年 奈良の住宅設計事務所 建築家と心地よい住まい創り
土地・物件探しや資金計画など、住まい手の“理想の暮らし”をトータルにサポート致します。

資料請求ボタン無料相談ボタン

持家相談

奈の町で全面リフォームをお請けする場合は、古民家も古屋住宅もそうですが
建物の安全性を第一に建物本体の基礎ら屋根まで改修します。
リフォームするか建て替えるかは、「長期的に安心して住むことができるか」が
奈の町の判断基準になります。

  1. 現状建物が調査(インスペクションと耐震診断を含む)した上で、
    大丈夫と確認できた場合。
    昭和56年以前の建物であれば耐震補強は必須です。
    また、インスペクションで分かった問題点は必ず改修しましょう。
  2. 建替えをすると現状建物より規模が小さくなってしまう場合。
    現在の建物が現行の建築基準法に違反(不適格建物)しているので、
    建て替えた場合f建ぺい率等法令の制限から現在の建物より
    小さくなってしまいます。
    この場合は構造体を残してリフォームする方法をとるのが良いと思います。
  3. しっかりした設計事務所が入った家、又は以前の建物について図面等の資料が揃っている場合。設計事務所が入った家もそうですが、図面等のしっかりした資料がある場合は、図面を基に建てていると予想されることから安全性や改修部分の検討がしやすくなりますのでリフォームを勧めます。
  4. 計画の案として減築して暮らすのが良いと判断した場合。
    敷地の広さに制限のある場合や二世帯住宅への変更を考えられている場合は、現存の建物を一部減築してその空地に新築の建物を建てて既存建物と繋ぐような案も可能です。  この場合はリフォームと増築(新築)になります。

  1. 現況建物の間取りや構成が、希望する計画建物の構成と大きく異なるとき。
    例えば現状建物は屋根裏付きの2階建てを平家に又は平屋なのに2階建てをご希望の際に提案します。2階建てを平屋にの場合、安全性が確保されていれば減築の提案をすることもあります。
  2. 現状建物が内外に渡り傷んでいる場合。構造的に不安な建物の場合。無理な増改築を重ねている場合。
    不安要素が重なる場合は、安心して頂く為に新しく建替えを勧めます。
  3. 建物が明らかな違反建築であると考えられる場合。
  4. 住まい手の望むプランが、既存建物では実現できないと判断した場合。

以上の要素が奈の町の判断基準です。

最後に、東海・東南海地震が近年のうちに発生され、奈良県にも甚大な被害が予想されています。
建物の安全性について住まい手の生命を守れるかどうかの問題です。
リフォームにしても新築にしてもこの安全性を確保したうえで、暮らしを楽しむ住まいを創っていきます。
可能なら建替えをお勧めしますが、長年暮らした思いもあるので、愛着ある建物は、解体を急がず補修し、耐震性を強化して暮らしやすくリフォームするのが良いと思います。

▲PAGE UP